アンサンブル・レッスンとは?

アンサンブルレッスンのご案内

2013年8月4日の「アンサンブルレッスン」の様子です。 国際チェロアンサンブル協会では、会員同士の交流を深め、また、次なる「1000人のチェロ・コンサート」に向けて日頃のアンサンブルを強化することを目的に、定期的にアンサンブル・レッスンを行なっています。
 講師は、とってもやさしい寺田義彦先生です。国際チェロアンサンブル協会の副理事長で、才能教育研究会チェロ科の指導者として、活躍されています。手取り足取り、懇切丁寧に教えてくださいますので、奮ってご参加ください。

2016年のアンサンブル・レッスンは、
大阪からスタート! 締め切り2016年1月8日まで延長!

 NPO会員の方を中心に、チェロ・アンサンブルを楽しみたい方のご参加をお待ちしております。 また、2015年5月の第5回仙台1000人のチェロ・コンサートをはじめ、これまでのコンサートや東北キャラバンを通して生まれたお仲間同士の親交を深める機会としても、ふるってご参加ください。

 今回は、有意義なアンサンブルとなるよう、日頃できないような新曲をレッスン曲として採用しました。事前に楽譜をお送りしますので、アンサンブルができるように事前にご準備いただきます。そして、締めくくりには、仙台1000人のチェロ・コンサートの曲からいくつか選んで演奏。一緒に楽しみましょう!!
 なお、前日午後に、自由参加の事前練習も心斎橋にて企画中です。こちらも併せてご参加をお待ちしております。

□日時:2016年1月24日(日)10:00〜17:00
    (お昼休み1時間を含みます)

□会場:弁天町ORC200生涯学習センター・スタジオ →Map

□講師:寺田義彦先生(国際チェロアンサンブル協会理事長代理、才能教育研究会チェロ科指導者)

□予定曲目/スケジュール: 
 ①10〜12時:Vivaldi/2本のVcためのコンチェルト
        <Vc6重奏版より第1楽章>
 ②13〜14時:Amazing Grace<Vc 6重奏版>
 ③14〜16時:Davidov/Hymn<Vc 6重奏版>
 ④16〜17時:仙台1000チェロ演奏曲の小品
 ※途中休憩をはさみます。

□パートの調整:
 *事前にパート割りをし、譜面をお配りいたします。
 *基本的に、仙台1000チェロのパートを活用し、以下のように割り振ります。
 【仙台1,2パート→1st、3,4パート→2nd、5,6パート→3th、7,8パート→4th、9,10パート→5th、11,12パート→6th】
 *上記、新曲の6重奏について、他のパートをご希望の方は、お申し込みの際にご希望のパートを明確にお知らせください。ただし、いずれの曲も同じパートでお願いいたします。
 *なお、パートバランスを考慮し、他のパートに移っていただくお願いをすることもございますので、その際はご協力をよろしくお願いいたします!

□募集人数: 最大36名(各パート6人程度の参加者を募集、各パート先着順に受付)まだ、少しだけ余裕があります!

□参加費: 国際チェロアンサンブル協会(ICES)会員 2,500円、非会員 3,500円
 *仙台1000チェロコンサートに「参加」登録された方であれば、どなたでもご参加いただけます。
 *今回は、チェロを持たず、レッスンのみをご覧いただく「見学」もOKです(参加費500円)。
 *アンサンブル・レッスンの参加費は、会場施設利用費、及び協会の活動資金にあてさせていただきます。

□持ち物:チェロ、譜面(事前配布分および仙台1000チェロ用楽譜)譜面台、エンドピンストッパー

□お申し込み・お問い合わせ: 関西世話人 <大阪分奏・雜賀(さいか)> までメールで。
→メールアドレス
 *申込みにはメールタイトルに『レッスン希望』と明記し、下記項目をご連絡ください。
 ① お名前
 ② 国際チェロアンサンブル協会会員 会員番号あるいは非会員 
 ③ 仙台1000チェロのパート
   (他のパートを希望する場合は、そのパートを明記ください)
 ④ 連絡先e-mailアドレス
  (頻繁に利用されていて、電子ファイルの受取り可能なアドレス、不案内な方はその旨お書き添えください)
 ⑤ 1/23(土)事前練習(場所は1/24と同じ) 参加/不参加

□申し込み締め切り: 2016年1月8日(金)23:59
《 ※重要※ 》
参加者のパート調整の都合がございますので、締切りをお守りくださいますよう、ご協力をお願いいたします。

アンサンブルレッスン、今後のスケジュール



次回の開催は2013年12月23日(月・祝)です。


年末のお忙しい時期ですが、1000人のチェロ・コンサートで演奏する新曲も一緒に練習したいと
考えていますので、ぜひご参加ください。
2013年最後のイベントを皆様と一緒に楽しめたらと思います。


□時間:10:00〜12:00 13:00〜15:00


□会場:アカデミー音羽
 地下鉄有楽町線「護国寺」下車徒歩5分「学習室A」


□講師:寺田義彦(才能教育研究会 チェロ科指導者・国際チェロアンサンブル協会 副理事長)


□参加費:1回3,000円


□お持ちいただくもの:チェロ、譜面、エンドピンストッパー


*国際チェロアンサンブル協会の会員であれば、どなたでもご参加いただけます。
*譜面台は会場施設備品を使用します。
今回は、チェロを持たず、レッスンのみをご覧いただく「見学」もOKです。


□お申し込み・お問い合わせは首都圏事務局へメールでご連絡ください。
ices_jimukyoku@yahoo.co.jp
 住所、お名前、ご連絡先電話番号などをお知らせください。


アンサンブルレッスンの参加費は、会場施設利用費、及び協会の活動資金にあてております。

8月4日(日)のアンサンブルレッスン(第7回)

モーツァルトに囲まれ、雰囲気たっぷりのアンサンブル・レッスンでした!

NPO国際チェロアンサンブル協会 首都圏事務局 藤代 庄司



雰囲気たっぷりの練習場所で、旨くなったような気がします 猛暑の戻った日曜日、会場のある原宿界隈は浴衣姿の女性や涼しげなファッションで行き交う、若者たちで溢れていました。会場は、寺田先生のお知り合いの方のご紹介で、熱烈なモーツァルトファンの方が所有されるカーサ・モーツァルトのサロン。

寺田先生の懇切丁寧なご指導に、参加者たちのやる気もどんどんあがります サロンに入ると、2台のピアノ、「シカネーダーに招かれたモーツァルト」(アウグスト・ボルクマン1827-1890 の制作)と題した油絵(80〜100号くらい)を中心にモーツァルトの肖像、子どもの時の肖像などの絵画が並び、アンティーク家具の上には、狩りで使ったであろう小さな(角笛のような)ラッパなどが置かれ、モーツァルトに見守られてのレッスンとなりました。

 レッスンには、当日、愛知県から駆け付けた会員や、会員ではないものの次回の福島キャラバンに助っ人として参加してくださる方、この日に入会された方を含めて、総勢9名で始まりました。

 今回はモーツァルトの曲が新規に2曲加わり、まず、この2曲を加えた経緯などについて、寺田先生からご説明があり、その理解の上に立っての音出しで始まりました。

 報告者の正面にはモーツァルトの肖像画(上半身)があって、モーツァルトの厳しい目を感じながらのレッスンでした。

 参加の皆さんはとても熱心で、合わせにくいところについては、何度も食い下がり、先生もそれに応えてくださって、納得できるまで練習を繰り返しました。

 Ariosoの15小節目の合わせ、42小節目から43小節目など。また、それぞれの曲の、フレーズの頭や、音符の感じ方、音符への食いつき方、などきめ細かいご指導をいただきました。

差し入れの食べ物に舌鼓をうちました 練習も半ばのころ、休憩。和気藹々のひとときを過ごすことができました。

 加えて、オーナーの中村澄枝様からカーサ・モーツァルト開設に至った経緯、絵画他諸資料入手の経緯などについて、ご説明をいただき、改めて、このような会場でレッスンを受けられることの素晴らしさ、幸せを実感しました。

 今回のアンサンブルレッスンに参加させていただいての感想を一言。

オーナーの中村様と寺田先生 今回参加された皆さまは、会場準備だけでなく、休憩時やレッスン終了後の後片づけ、すべてに亘って自ら進んでことに当たっておられました。こんな素晴らしい仲間の中に自分の身を置ける誇らしさと、嬉しさを実感しています。

 会場オーナー様、寺田先生のお知合いのお二方、そして寺田先生、参加された皆さま、いや仲間の皆さま、本当にありがとうございました。

 さぁ、あとは自分の練習が待っています…。

恒例の記念撮影です 寺田先生からも、お礼の言葉と新しく加えられたモーツァルトの作品についてお知らせが届きましたので、ご紹介しましょう。
「今回は、急な日程設定にもかかわらず、会場<カーサ・モーツァルト>をご提供くださったオーナーの中村澄枝様に深く感謝申し上げます。また休憩時にとても美味しい差し入れなど、多大なご協力とお心配りをいただきました林 由美様と森 香子様に御礼申し上げます。
 それと、9月の「福島キャラバン第2回」開催準備中、各公演時間に少々余裕が有るとわかりまして追加曲を検討しました。そして次の2曲を選びました。

★モーツァルト作曲「魔笛より、 合唱」"Chor dear Priester"
★モーツァルト作曲「カノン」     Kanon "O,du eselhafter Peier"

前者は原曲の重厚な男性コーラスD majorをチェロがとても良く響くC majorにアレンジした曲です。後者も同じく編曲でありますが、茶目っ気たっぷりのモーツァルトの豊かな人間性に触れ、かつ彼の音楽の魔法を体感できる曲です。」

6月15日(土)のアンサンブルレッスン(第6回)

東京以外で初めてのアンサンブル・レッスンを「福島」で開催!

NPO国際チェロアンサンブル協会理事 高橋 明



 2013年6月15日、福島市蓬莱町の蓬莱学習センター分館第二講義室にて、12:00〜16:30まで、講師の寺田義彦先生(NPO副理事長、才能教育研究会チェロ科指導者)を迎えて開催されました。7月6日(土)〜7日(日)に迫った今年度最初の東北キャラバン(福島キャラバン)の準備を中心に、充実した4時間半をすごすことができました。

新しい協会員が見学に

左から寺田先生、見学の大友さん、高橋理事、福島の清水さん 福島にチェロをつんで向かう車の中に事務局の田原さんからメールが届きました。南相馬の方で、福島キャラバンのチラシを見て、早速会員になられたということでした。事務局に電話をしたらアンサンブルレッスンのことを教えてもらって、見学されたいとのこと。こういう連鎖反応みたいなことが次々におこってくれると、無理をして福島現地でと主張した甲斐もあるというものです。福島市民オーケストラのイベントが県立医大病院であり、そこで寺田先生と現地の会員の清水さんと待ち合わせしました。市民オケの指揮をされていた方が、チェロもされる添田功さんで、仙台での「第5回1000人チェロ•コンサート」にチェロパートの方全員で参加して欲しいとお願いしました。

最初は三人で

 寺田先生と清水さんと私の三人でレッスンがスタートしました。この機会なので、私も清水さんもフィンガリングとボウイングを確認しました。アンサンブルレッスンには何回も出てきましたが、今回は長い間解決できなかったフィンガリングの疑問を解決できました。先生には、できたら模範的なフィンガリングを指定していただいたらと提案しましたが、それぞれの奏者のレベルが違うので単純には指定できないとのことで、今回のようにマンツーマンで、しかもレベルに合わせた指導を受けるのがベストだ、と理解できました。特に、アメイジング・グレース、見上げてごらん、レクイエム、アリオーソ、そしてヤマトなどは、この効果が絶大で、本番が楽しみになりました。タイミングの合わせ方も、ポイントをつかんでご指導いただき、もう少し自信を持って弾けるのではないかと思えるようになりました。見学の大友さんは以前にチェロを弾かれていた方で、ずっと真剣に聴いていただきました。途中から寺田先生から他のパートの楽譜を貸してもらって、しっかり譜読みもされていました。

弓の調整

親指の角の痛みが、激減します 途中のお休みの時間に、弓の持ち方、メインテナンスのコツについてお尋ねしました。フロッグの弓先側とサムクリップとの間に、テーピングをしたりすると、持ちやすくなります。寺田先生のご愛用の品は、歯医者さんで使われるシリコン製吸引管の先だそうで、それを試して見ました。写真のような感じになります。丈夫で長持ち、そして持ち手のところにしっくり来る感じが良さそうでした。少し使い続けてみようと思いました。
(HP編集部註:すでに2年ほど愛用しておりますが、とても具合がいいです。ヴァイオリンでもヴィオラでも応用ができますが、チェロがもっともいい感じで使えます。名古屋の歯医者さんでアマチュアチェリストのアイデア小物です)

後半は四人で

後から参加された都さん(中央)と。 都さんが午後3時半までお仕事があり、寺田先生は4時半には会場をあとにする必要があるため、慌ただしくなりましたが、疑問点を全部解明すべく、急ピッチでおさらいをしました。さっきさらったアメイジング・グレイスや、レクイエム、アリオーソ、ヤマトは、レッスンの効果が実感できました。都さんも本番に向けて準備ができたようで、大変短時間で申し訳なかったのですが、皆さん満足されたと思います。

 今後は、特に仙台に近い東北の各地を中心に、アンサンブルレッスンを組織して、それこそどこにいてもチェロアンサンブルが愉しめる環境を整備しなければ、と心に誓いながら帰途につきました。

5月6日(月・振休)のアンサンブルレッスン(第5回)

新曲2曲に挑戦、右手に役立つ新しい練習法もレッスン

NPO国際チェロアンサンブル協会理事 高橋 明



 2013年初めてのアンサンブル・レッスンに参加しました。途中参加の写真撮影隊会員を含めて10名となりました。いつも通り、湯島アカデミーに集合。今回は事前に、講師の寺田義彦先生(NPO副理事長、才能教育研究会チェロ科指導者)から新曲2曲がアナウンスされていましたので、皆さん、興味津々でした。

新曲に挑戦

懇切丁寧にご指導しただけます。 新しい曲は以下の2曲。「イエス、我が喜び」Jesu,meine freudeよりコラールとグーテナハト(バッハ~ファラー編)。こちらは「1000人のチェロ・コンサート」で初のバッハ作品とのことです。コラールは奇麗なハーモニーが印象的で、あとから合唱のバージョンも皆さんで聴きました。2曲目は「メロウ チェロ タンゴ」(キーベ) Mellow Cello Tango (M.Kibbe)。小品ですが、しゃれた感じで皆さんで弾かれると愉しい感じが出て良いと思います。過去の1000チェロのレパートリーとは異なる傾向の曲です。
 (HP編集部註:Mellow Cello TangoはYoutubeでいくつか検索可能です)
 残りは1回の休憩を挟んで、「ふるさと」から「見上げてごらん夜の星を」まで、キャラバンの曲をおさらいしました。しばらく弾いていなかった曲もあり、それぞれ思い出すまでが大変でしたが、寺田先生のチェロを立って弾かれるご指導のおかげで、だいぶサマになってきたと思います。「宇宙戦艦ヤマト」と「北国の春」が個人的には課題が多いと感じました。次回の福島キャラバン第1回に向けて、もう一度合わせる機会があるようですので、さらに練習を積んで本番に臨みたいと思いました。

右手の極意を伝授

2013年は、あと2回の開催を予定しています。 最後の時間を利用して、寺田先生から右手の「極意」についての伝授がありました。右手の甲に硬貨や消しゴムを載せて、手の甲から落ちないようにした上で、いつも通り弓を持ちます。両手を肩の高さから水平に前に出して、左手を弓先の木の部分に添えます。その状態で右手のすべての指、特に人差し指、小指を弓に付けた状態を維持して、指の屈伸を行ないます。これがスムーズにできるようになったら、左手を離して同様に右手指の屈伸を行ないます。この練習は、運弓において特に元弓を使うときに、柔らかく、思うように弓がコントロールできるようにする訓練だと思います。手の甲に硬貨を載せたままで曲を弾いてみてください。くれぐれもf字孔に硬貨が落ちないよう気を付けてください。
恒例の記念写真です。 最後に集合写真を撮りました。各自よく練習して、次回のレッスン、キャラバンに備えましょう。

10月8日(月・祝)のアンサンブルレッスン(第4回)

「高円宮殿下10年祭 追悼のチェロ演奏と集い」のためのレッスンを行ないました。会場は、第1回及び第3回アンサンブルレッスンの会場と同じ、アカデミー湯島でした。
いつものように、才能教育研究会 チェロ科指導者・国際チェロアンサンブル協会 副理事長の寺田義彦先生のレッスンで、楽しくアンサンブルの練習をすることができました。


これまでは、東北キャラバンで演奏する曲を中心に練習してきました。この日は、「高円宮殿下10年祭 追悼のチェロ演奏と集い」のための曲目をとりあげました。以下のような曲でした。


  ・スズキ指導曲集より「フランス民謡」「むすんでひらいて」「クリスマスの歌」
  ・三枝成彰:チェロのためのレクイエム
  ・フンク:組曲ニ長調
  ・ラッヒナー:セレナーデ
  ・スカラッティー:グラーヴェ、メヌエット
  ・ヘンデル:パッサカリア
  ・ゴルターマン:レリジオーソ
  ・クレンゲル:ヒュムヌス
  ・サン=サーンス:白鳥
  ・滝廉太郎:荒城の月
  ・カタロニア民謡:鳥の歌


詳細報告は、後日、掲載させていただきます。

7月16日(月・祝)のアンサンブルレッスン(第3回)

 協会としての正規のアンサンブルレッスンの3回目に、理事として初めて参加させていただきました。

手前後ろ姿で、陸前高田の奇跡の一本松のTシャツが高橋理事です 今年一番の暑さとなった海の日、文京区湯島のアカデミーに到着すると、すでに数名の方が部屋の前に集合。主として「宮城キャラバン」に参加する方々を中心に13名。東北キャラバンの曲を寺田先生を中心に円形になって練習しました。1番チェロ2名、2番チェロ4名、3番チェロ3名、4番チェロ4名で、バランスも絶妙。以前のレッスンの様子が公式サイトにアップされていた通り、寺田先生は立ってチェロを弾かれて、優しくご指導いただきました。

楽しい語らいもチェロアンサンブルならではの醍醐味 今回のキャラバンでは、前回、行き当たりばったりだったところが大幅に改善されています。特に楽譜の事前検討や、プログラムのバランスなどがよくなっています。併せて、前回は成り行き上、曲に合わせて私が歌ったりしましたが、今回はそれも事前に決められる余裕があります。ということで実際に歌ってみましたが、曲によっては歌った方が良いものもある反面、曲調や調性の関係で歌なしの方が良い場合があることもわかりました。

充実したレッスンのおかげで、みなさん、とてもいい表情ですね。撮影の藤代さん、ナイスショット!  参加者は「岩手キャラバン」よりも「宮城キャラバン」の参加予定の方が多かったので、まだ少し余裕が見られましたが、それでも午後1時から5時まで、間に一回の休憩を入れただけで、全曲を復習することができました。皆さんお得意の曲とそうでない曲であり、本番までの課題が示されたと思います。アンサンブルとしての醍醐味である呼吸の合わせ方もレベルがあがってきています。「最後は音を覚えて顔を上げて」という前回の寺田先生のご指摘が、参加者皆さんに生かされていると感じて嬉しく思いました。

 一方で、時間に余裕がなく、じっくりできなくて課題が残ったり、少々場当たりで曲作りの提案があったり、と今後の課題もはっきりしてきました。レッスン時には講師の先生のおっしゃることに集中して、私語や音だしを控えるなどの、基本の確認もできて、ますます充実したアンサンブルライフにつなげることができたと思います。とにかく「継続は力」なので、さらにレベルアップして日本全国でチェロアンサンブルが盛んになることを願っています。

(文責)理事 高橋 明

7月8日(日)のアンサンブルレッスン(第2回)

会場は、スズキ・メソードのお茶の水センター支部の教室をお借りました 今回は会場の関係上定員10名ということで、ちょうど10名の方にお集まりいただきました。 
 部屋ギリギリでしたが、そのせいか、とてもまとまった感じの練習となりました。
 東北アンサンブルの練習が2回目ということもあり、皆様だいぶ慣れた様子で質問も活発に、かつ、寺田義彦先生の優しいご指導で、とても和やかな雰囲気で4時間を過ごしました。
 7月16日(月・祝)にもう一度開催されますので、さらに良い演奏ができるようがんばりましょう。
 東北キャラバンには、いらっしゃれない方も、東北応援を兼ねて、ぜひご参加ください。
お待ちしております。

■寺田義彦先生より
懇切丁寧にご指導いただける、素晴らしい機会です ご参加された皆様、梅雨の合間の晴れで暑い中をよく集まってくださいました。会場の狭いのが幸い(?)、各パートが互いに良く聴いて弾けるようになってきました。練習の最後では、曲の終結部を優しく終わろうと1st.チェロが音量を絞ると、他のパートのみなさん、すべてがすぐに付き添ってくださるようになりました。上達された結果です。欲を言えば、すべての曲の冒頭と同じように、最後の音を弾くときも顔を上げて、互いにアイコンタクトがとれると嬉しいです。それでは次回も、楽しみにしております。

5月3日(木・祝)のアンサンブルレッスン(第1回)

 国際チェロアンサンブル協会の正規の活動としては、初めての試みでしたので、何人くらい集まっていただけるのか心配でしたが、12名の方にお集まりいただき、盛会に終わりました。
 当日は、首都圏は5月にしては観測史上一番というどしゃ降りの雨の中、福島や八王子、鎌倉からもご参加いただきました。
 初めは初対面の方もいらっしゃり、ちょっと緊張気味でしたが、寺田義彦先生の優しい声かけに促され、パート分けが決まりアンサンブルが始まりました。
休憩時間も、みなさん熱心に練習に励んでいましたよ 『最後の音だけは覚えて顔をあげましょう』というアドバイスで、まずはできるところから…。回を重ねて、会員皆でレベルアップしていきたいと思います。