2017年度定時総会のお知らせ

2月26日(日)東京で開催

               NPO国際チェロアンサンブル協会
                   理事長 髙坂 知節


  会員の皆様におかれましては、寒さ厳しきおりですが、チェロを通してのいろいろなご計画に夢を膨らませていらっしゃることと思います。

 2016年4月に新しい理事会が発足し、旧理事会からの各種引き継ぎに想定以上の時間を必要としましたが、ようやく体制の見直しが図られ、会員の皆様に向けて、さまざまな事業計画を発表できるまでに至りました。

 つきましては、当協会2017年定時総会を開催しますので、ご出席くださいますよう、ご案内申し上げます。返信ハガキにて出欠をお知らせください。当日の総会後は、チェロアンサンブルと懇親会も予定しております。久しぶりに皆様と一堂に会することを大変楽しみにしております。なお、当日、ご出席願えない場合は、委任状によって議決権が行使できます。

 返信ハガキは、2017 年2月19日(日)必着にて、ご郵送くださいますようお願いします。

  • 日時:2017年2月26日(日)
  •       13:00 〜16:00 定時総会
  •       16:00 〜17:00 チェロアンサンブル
  • 会場:ホテルグランドヒル市ヶ谷
  •        (東京都新宿区市谷本村町4-1)→地図
  •       JR、東京メトロ、都営新宿線の市ヶ谷駅から徒歩3 分
  • 総会次第:
  • ①開会宣言
  • ②議長選出
  • ③議事 1. 2016年事業報告・本会計収支決算(案)・監査報告
  •     2. 2017年事業計画・予算(案)
  •     3. 定款の改定について
  • ④ 2018 年開催予定の札幌と神戸におけるコンサートについて
  • ⑤ その他の必要と認める事項について
  • ⑥閉会

※チェロアンサンブルの楽譜は、本協会で用意します。譜面台は、各自ご用意ください。なお、曲目は、第5回1000人のチェロ・コンサートの演奏曲を予定しています。

2017年、年頭のご挨拶

髙坂知節理事長より

               NPO国際チェロアンサンブル協会
                   理事長 髙坂 知節


 2017年の新春を迎え、NPO国際チェロアンサンブル協会会員の皆様に、年頭のご挨拶を申し上げます。

 昨年の4月から新しい執行部がスタートして速くも9ヵ月が経過しましたが、旧執行部からの引き継ぎに多くの時間が費やされたために、会費納入のお願いや会報誌CELLISSIMOの発刊が遅れるなど、会員の皆様への情報提供が大幅に滞り、ご迷惑をおかけしましたことを、まずお詫び申し上げます。

 しかしながら、新年を迎えてようやくNPO国際チェロアンサンブル協会が通常の活動を行なえる状況となり、来たる1月27・28日の両日にわたって理事会を開催して、懸案の諸問題を審議するとともに、それを踏まえて2月26日(日)には定時総会をホテルグランドヒル市ヶ谷において開催することになりました。近日中に、定時総会開催案内のお知らせが皆様のお手元に届くと思いますので、返信をお待ちしております。

 なお、会報誌でもご案内しております2018年初夏に札幌で開催予定の「北海道開拓150年記念チェロ・コンサート(仮称)」や第1回1000人のチェロ・コンサートから20年目の節目に神戸で同年秋に開催予定の「1000人のチェロ・コンサート20周年アニバーサリーコンサート in 神戸(仮称)」などの具体的な計画案を、定時総会開催後速やかに会員の皆様へ、そしてこの公式サイトを通して多くのチェロ愛好家の皆様へお知らせして参加登録を募集することになると思いますので、楽しみにお待ちいただいて、その折には奮ってご応募いただきたいと思います。

 チェロを通して友情の絆を結び、皆で手を携えながら夢と希望を追求するNPO国際チェロアンサンブル協会の目的をかなえるために、私ども役員一同は全身全霊をかけて努力してまいりますので、会員の皆様のご支援とご協力をお願いするとともに、本年が皆様にとって益々充実した年になりますことをお祈り申し上げて、結びの言葉といたします。

会報誌「CELLISSIMO」vol.25を発刊!

会員の皆様に発送しました

 NPO国際チェロアンサンブル協会会員の皆様へ

クリックで拡大 2015年3月に発行したvol.24以来、1年半ぶりの発行、お届けとなり、いつも楽しみにしてくださっている会員の皆様には大変お待たせしましたことをお詫び申し上げます。

 今号では、2015年度の定時総会報告、決算および本年度の臨時総会内容から、将来的なイベント構想まで多岐にわたる内容を24ページに盛り込んでおります。どうぞご一読いただきますとともに、周りにいらっしゃる、まだ「1000人のチェロ・コンサート」に参加されたことのないチェリストの方々に、お知らせいただけたら嬉しく思います。

 また、全国的なチェリストの輪を広げていくために、「全国チェロアンサンブル調査アンケート」のハガキを同封しました。全国の会員の皆様からの情報が、今後の「1000人のチェロ・コンサート」をはじめとするイベントの開催とその成功のみならず、全国的なチェロアンサンブルのネットワーク構築にとって大きな推進力になるものと考えております。ぜひ、アンケートにもご協力くださいますようお願いします。

 まだ、会員になられていない皆様へ

 入会されますと、この会報誌の購読や、各種コンサートにへの参加などが可能になる特典が、いろいろとあります。ご検討いただけますようお願いします。

入会は、こちら

 

2016年度会費納入のお知らせ

NPO国際チェロアンサンブル協会会員の皆様へ

 すっかり秋めいてきました。チェロのある生活を楽しまれておられることと思います。
 さて、2016年度の会費納入にあたっては、これまで自動振替制度に使用しておりましたゆうちょ銀行口座の移管手続きに非常に時間を要し、会員の皆様には今年度の会費納入のお願いが大変遅くなりましたことを心よりお詫び申し上げます。
 このたび、ようやく正式に移管手続きが終了し、自動振替が可能となりました。つきましては、今年度も残すところあと少しとなった時期に大変恐縮ではありますが、会費を納入いただきますようお願い申し上げます。
 詳しくは、「2016年度会費納入のお願い」をクリックしてください。

 →2016年度会費納入のお願い

東北チェロアンサンブル「銀河」第1回発表会を開催

2016年10月22日(土)

東北チェロアンサンブル「銀河」第1回演奏会チラシ 2015年5月の「第5回1000人のチェロ・コンサート」の開催地、仙台に2015年10月に誕生した東北チェロアンサンブル「銀河」(髙坂知節・世話人代表)が1年間の準備期間を経て、この10月22日(土)に、エルパーク仙台スタジオホールにて第1回発表会を開催しました(13時30分開演、無料)。

 各地のチェロアンサンブル活動を積極的に支援するNPOとしても、今回のコンサートをその一つと捉え、「後援」しています。コンサートの詳細は、「銀河」の公式サイトをご覧ください。

東北チェロアンサンブル「銀河」公式サイト

チェリスト、堤剛さんによる「演奏家の極意」

日本経済新聞の動画サイトでご覧になれます

 日本を代表するチェリストの堤剛さんが8月、軽井沢大賀ホールでバッハの「無伴奏チェロ組曲」を全曲演奏されました。バッハの思い出や、7月に亡くなられたばかりのピアニスト、中村紘子さんの話題にも触れられた動画サイトが、公開されています。

日本経済新聞の動画ニュース

第9回チェロアンサンブルコンテスト in かさおか報告

7月31日(日)岡山県笠岡市で

 7月31(日)に岡山県笠岡市で開かれた第9回チェロアンサンブルコンテストの模様を、主催者の中村幸太郎さん(NPO国際チェロアンサンブル協会監事)からご報告いただきました。今年は、新しい笠岡市長の大変積極的なご発言もあり、来年以降の展開がますます楽しみになりました。

詳しくはこちら’

2016年度臨時総会を開催!

7月18日(月・祝)東京で

 3連休の最終日となる7月18日(月・祝)15:00〜16:30、東京駅八重洲口のビジョンセンター東京 603号室において、臨時総会が開かれました。これは、本年4月2日に開催されましたNPO国際チェロアンサンブル協会第16回定時総会における審議事項の第1号議案「第5回1000人のチェロ・コンサート収支報告」および「2015年本会計収支報告」が監査を経ていないものであったため、新しい理事会によって監査会が6月に行なわれ、その監査報告を踏まえた開催が必要とされたためです。

 当日は、出席者16名、往復ハガキによる委任状196名の合計212名で、前嶋淳理事の議長のもと、活発な意見交換が行なわれました。

 議案は、以下の内容でした。
 第1号議案 2015事業年度の本会計および第5回1000人のチェロ・コンサートの収支報告と決算承認について
 第2号議案 2016事業年度の事業計画および予算案承認について
 第3号議案 その他必要と認められる事項について

 皆様の関心の高い事業計画については、以下の内容を発表し、今後詳細を煮詰めていくことになりました。
 ・各地のチェロアンサンブル活動への支援活性化のため、実態を調査し、ネットワークを構築。具体的な支援策を検討、実施する。
 ・チェロアンサンブルのための楽譜を管理する「チェロアンサンブル・ライブラリー」を創設、運営を開始する。
 ・来事業年度以降のイベントに向けて、新作の委嘱を行なう。 
 ・定款検討委員会を立ち上げ、現状に見合う定款に改訂するための案を策定する。
 ・公式サイトの全面的な刷新を行なうとともに、英文ページを併設し、国際的にも情報を発信する。
 ・発行が途絶えている会報誌Cellissimoを発行する。
 ・2018年に20周年を迎える「1000人のチェロ・コンサート」の記念事業を開催する。
 ・2021年に東日本大震災10周年を迎える東北の地において、「1000人のチェロ・コンサート」を開催する。

 詳しくは、次号の会報誌Cellissimoに掲載されます。

絵本作家、いせひでこさんの映画、完成上映会を開催

映画「いのちのかたち」

クリックで拡大 「1000人のチェロ・コンサート」の第1回から参加されている画家で絵本作家のいせひでこさん。彼女が紡ぎ出す独特な世界に、多くの皆様から共感をいただいております。そのいせさんの姿を映像作家の伊勢真一さん(血縁関係はないそうです)が描いた「いのちのかたち」の物語。まるで絵本のようなドキュメンタリーが、このほど完成しました。昨年の仙台での「第5回1000人のチェロ・コンサート」会場でも、上映されたので、見覚えのある方も多いでしょう。当日のコンサートの様子なども含め、さらにブラッシュアップされ、完成上映会が以下のスケジュールで行なわれました。

2016年7月15日(金)第23回 ヒューマンドキュメンタリー映画館 日比谷にて
 東京・日比谷図書文化館 (予約優先制)
 プログラム1:14時より  
 ※上映後いせひでこさん×伊勢真一監督によるトークイベント
 プログラム2:19時より  
 ※上映後いせひでこさん×伊勢真一監督による舞台挨拶
 主催:いせフィルム・クロスフィット・エンサイクロメディア 
 問合せ:03-34-6-9460(いせフィルム)

2016年7月23日(土)
 長野(安曇野市)・絵本美術館 森のおうち(完全予約制)
 12時30分より  
  ※上映会+原画展観覧+伊勢真一監督×いせひでこさんによる対談+サイン会
 17時30分より  
  ※上映会+原画展観覧
クリックで拡大 主催:絵本美術館 森のおうち  
 問合せ:0263-83-5670(絵本美術館 森のおうち)

2016年9月17日(土)・18日(日)
 はなまき映像祭inブドリ舎にて
 岩手(花巻)・ブドリ舎
 9/17(土)15時より ※上映後、いせひでこさんと伊勢真一監督のトークショーあり
     ※併映13時30分より「をどらば をどれ」伊勢真一監督作品
 9/18(日)15時30分より
     ※併映10時より「タイマグラばあちゃん」澄川嘉彦監督作品
     ※併映13時より「傍(かたわら)〜3月11日からの旅〜」伊勢真一監督作品
 主催:イーハトーブアートステーションの会  
 問合せ:0198-32-1060(イーハトーブアートステーションの会)

いせひでこさんからのメッセージです!

思えば、1995年3月、阪神淡路大震災のあとの神戸、青ビニールの風景の上を歩きまわり、スケッチ帖を白紙のまま持ち帰ったときの無力感は忘れられません。__やがて、ほんとうに伝えたいこと、つながれることは、時間をかけて、音楽が教えてくれました。松本巧さんが立ち上げた「1000人のチェロ・コンサート」に、チェリストのひとりとして参加したことから、絵本『1000の風、1000のチェロ』が生まれました。

2011年、東日本大震災のあと、わたしの被災地通いはつづきました。宮城県亘理吉田浜で出会った一本の倒木。根の裏をさらしたままじっと横たわっていたそのクロマツは、防潮林や村がそこにあったことを、沈黙というかたちで伝えようとしているようでした。初めて、被災地でスケッチ帖を開きました。スケッチはクロマツとの対話でした。やがて、私とクロマツのいる風景に、ドキュメンタリーのカメラの伴走が加わりました。

何をどう伝えるのか、全く分からないままスタートした映画でしたが、絵本の制作や、小さきものたちのスケッチや、自分のチェロや、被災地での植林や、庭の植物たちとの対話を通して、静かに浮かび上がるように見えてきた『いのちのかたち』____そんな中、2015年5月、仙台での『復興支援1000人のチェロ・コンサート』に参加させていただきました。高校生たちの合唱と1000チェロは圧巻でした。カメラはここでも廻されました。

「いのちのかたち」をしずかに浮かび上がらせてくれたすべての愛しきものたち、風景、音楽、絵から成るこのドキュメンタリーを、チェロを弾くすべての方々にも観ていただけたらと思います。

いせひでこ

いせフィルムサイト

チェロアンサンブルKOTO第1回コンサート報告

5月7日(土)、京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ

当日プログラム 5月7日(土)、京都コンサートホールのアンサンブルホールムラタにて、NPO国際チェロアンサンブル協会より後援をいただきました「チェロアンサンブルKOTO」の第1回コンサートを、約300名のお客様にご来場いただき、大成功のうちに終えることができました。

 出演者は京都で活動しているチェリスト・松本愛子さんを中心とした、10歳~81歳の33名のチェリストとコントラバス1名も加わって合計34名。出演者の在住地は京都のみならず、大阪・兵庫・奈良・滋賀・福井・三重・広島・愛媛・神奈川・東京・千葉と広範囲にわたりました。

 指揮は、「1000人のチェロ・コンサート」でもおなじみの田久保裕一さん。本番までのご指導だけでなく、コンサートでのタクトさばき、そして会場のお客様を巻き込んでのトークと大活躍でした。

 コンサートの開始にあたっては、4月14日以降に発生した「平成28年熊本地震」による犠牲者のご冥福を祈るとともに、今なお不自由な生活を強いられている被災地の方々を想い、ゴルターマン作曲「レリジオーソ」を演奏。田久保さんのご提案により、拍手はいただかず、会場に集まったすべての人で、被災地への想いをひとつにしました。

 その後は、田久保さんの楽しい解説と、練習の成果が発揮された演奏で会場は大いに盛り上がり、ホールに集った全員が、楽しく、感動に酔いしれ、まさに興奮冷めやらぬデビューコンサートとなりました。

さらに詳しく

熊本県を震源とする地震で被災された皆様に

心からお見舞いを申し上げます

 熊本県熊本地方などを震源とする地震で被災されたみなさまに、今、私たちができることは何だろうか、いろいろ考えました。救援物資などで個人的に応援されているメンバーもおります。
 この公式サイト上では、私たちの「思い」を具体化した「演奏の録音」をお届けすることにしました。神戸で、山古志村で、広島で、そして仙台で演奏を積み重ねてきた曲の一つ、三枝成彰さん作曲の「チェロのためのレクイエム」です。復興に向けて大変な中ですが、もしお聴きいただける時間がありましたら、と考えております。

三枝成彰:チェロのためのレクイエム

新しい理事会からのご挨拶

理事会のメンバーが一新されました

 4月2日(土)の第16回定時総会で選出された新しい理事、監事、顧問によるメッセージを皆様にお届けします。
また、先の定時総会で臨時総会の開催をご承認いただきました件につきましては、旧理事会との引き継ぎ業務などを鋭意進めているところです。臨時総会開催のご案内につきましては、準備が整い次第、ご連絡させていただきます。

4月2日(日)、第16回定時総会報告

新しい体制がスタート

 ■第16回定時総会
  日時:2016年4月2日(土)18:00〜21:00
  会場:TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター(当初ご案内の会場が変更されました)

 2016年4月2日午後6時より、TKP東京駅八重洲カンファレンスセンターにおいて、NPO国際チェロアンサンブル協会第16回定時総会が開催されました。

 当日出席した役員は、寺田義彦理事長代行、田原光子理事兼事務局長、畑井貴晶理事、高橋明理事、松本巧顧問であり、出席会員は43名でした。総会の定足数は、正会員総数413名の2分の1を超える207名でありますが、書面による出席会員を加えて定足数に達していることが報告され、直ちに議長の選出に入りました。

 定款第25条により、出席した会員の中から新巳喜男会員が議長に推挙され,議長が議事録署名人に石井陽子会員、吉岡哲会員を指名した後に議事に入りました。

 まず、報告事項として、平成27年5月24日に仙台市において開催された「第5回1000人のチェロ・コンサート」が滞りなく行なわれ、満場を埋めた2,500名余りの聴衆が、全世界から集まった851名を数えるチェリストたち、そして被災地の3つの高校から駆けつけた合唱団とともに大きな感動を分かち合ったことが、田原光子理事から報告されました。続いて、翌25日に実施された第7回東北キャラバンについて、高橋明理事から報告されました。

 審議事項の第1号議案は、第5回1000人のチェロ・コンサート収支報告及び2015年本会計報告でしたが、本議案が定款46条に定められている監査がなされていないという理由で付議無効となり、新たに選出される予定の監事による監査を経た後に、改めて臨時総会に付議することが議決されました。

 第2号議案は、役員の選出でしたが、退任の意向表明をしていた寺田理事長代行、田原理事、畑井理事、白沢理事、および新たに退任の意向を表明した高橋理事の退任についてはその意向を尊重し、新役員の選出に入りました。

 承認された新しい理事・監事は以下の通りです(五十音順・敬称略)

 理事
 石井陽子(東京)、岩谷毅(広島)、上田聖子(福岡)、戒能哲雄(愛媛)、新巳喜男(神奈川)、髙坂知節(宮城)、南村潤(兵庫)、前嶋淳(宮城)、森加代(東京)

 監事
 中村幸太郎(岡山)、吉水弘行(東京)

 その後、休憩に入り、新役員による理事会が行なわれ、新理事長に髙坂知節会員、事務局長に松本光生会員(神奈川)、そして顧問に「1000人のチェロ・コンサート」創設者である松本巧会員(兵庫)が推挙されました。

 再開された総会の冒頭、髙坂知節理事長と松本光生事務局長による挨拶が行なわれた後に、第3号議案として、①臨時総会を開催すること、②全国各地のアンサンブル活動を支援し、その活性化に努めること、③定款の検討委員会を設けて定款の見直しを行なうこと、など2016年の事業計画が新理事長から提案されました。このうち、①については承認されました。なお、2016年度事業計画の②および③の承認と予算案の提出および承認については、近く開催される臨時総会に付議されることが承認されました。

 退任する理事による退任の挨拶、出席会員から労いの発言に加えて、NPOとしての法令遵守(コンプライアンス)の徹底を図ることの重要性が指摘され、約3時間に及ぶ定時総会が終了しました。

「和光3.11を忘れないチェロ・コンサート」無事終了!

響きの良いホールでのコンサートになりました

 東日本大震災支援「和光3・11を忘れない 第4回みんなでつながろう in 和光」 チェロ・コンサートが、3月12日(土)、和光市民文化センター サンアゼリア大ホールで開催されました。参加者は、2015年5月の第5回1000人のチェロ・コンサート出演者ばかり70名。参加表明したものの、急な海外出張やご親戚の婚礼が決まるなどで、欠席された方がもいらっしゃいましたが、無事に終了することができました。

 1000チェロとは違い、響きの良いコンサートホールでの演奏は、グッと締まりが良くなり、指揮の田久保裕一先生からもお褒めの言葉をいただきました。残念ながら、300人程度の観客で、客席には空席も目立ちました。しかし、「こんな機会、滅多ないのに、来なかった人、大損したな」と、今回も昨年に続き事務局長を務めたNPO会員の齋藤大介さん。事実、終演後、様々な観客の方々から最大級の賛辞をいただいたそうです。中でも、4人組の知らない「オバサマ」たちから、「とっても良かったです。チェロって素敵な音色なんですねえ。特に隣にいた知らない方など泣いていました。今日は本当に良い想い出、ありがとうございました」と。

 今回の演奏は、しっかり皆様の心にも届いたようです。写真はスライドショーでご覧ください。

第9回アンサンブル・コンテスト in かさおか

7月末に開催

1000人のチェロ・コンサートが開催されない年に、岡山県笠岡市で開催されるチェロアンサンブルコンテスト。早いもので、もう第9回を数えるまでになりました。風光明媚な夏の瀬戸内の、のどかな人情溢れる中で、思いっきりアンサンブルを楽しんでみませんか。グループエントリーもお一人さまでの個人参加もどちらも大歓迎です。課題曲は、第5回1000人のチェロ・コンサートでトップ奏者たちが見事な演奏を聴かせてくださった「風の名前をおしえて」です。

→詳しくはこちら

大阪で初のアンサンブルレッスン!

「おもてなし」も、さすが関西!

2016年1月24日(日)に大阪で行なわれたアンサンブル・レッスンの模様が、ぎょうさん届きました。国際チェロアンサンブル協会理事長代行で、スズキ・メソードのチェロ科指導者として大ベテランの寺田義彦先生がご指導されるとあって、大変に盛り上がりました。参加のみなさんの共通する思いは、「至福」そして「継続」だったようです。

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1000チェロ同窓会、賑やかに開催!

演奏も懇親会も!

懐かしいみなさんに会えましたね!懇親会では畑井理事独唱によるイタリア歌曲の調べも堪能しました!

下記の通り1000チェロ同窓会を行ないました。予想以上に多くの方々にお集まりいただき、田久保先生の指揮で仙台の曲目+αの演奏と懇親会を行なうことができました。ありがとうございました!

日時:2015年12月26日(土)
14:00〜16:00 チェロアンサンブル (仙台の思い出をもう一度)
17:00〜19:00 懇親会
場所;ホテル ルポール麹町(麹町会館)
会費;会員:6,000円・非会員:8,000円
※懇親会のみにご参加の方も会費は同じです。
※アンサンブルのみにご参加の方は、会員、非会員とも2,000円
持ち物;楽器、譜面(仙台で使ったもの)、譜面台、エンドピンストッパー