和光3・11を忘れない チェロ・コンサート2016 開催報告

概要

■日時:2016年3月12日(土)13:30~15:00
■場所:和光市民文化センター「サンアゼリア」大ホール
   (埼玉県和光市広沢1-5)
■指揮:田久保裕一
■コンサートマスター:薄井信介
■独唱:畑井貴晶(※)
■参加者:70名
■曲目:
①モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス
② ゴルターマン:レリジョーソ
③ ラッヒナー:セレナーデ
④ キーベ:メロウ・チェロ・タンゴ
⑤三枝成彰:チェロのためのレクイエム
⑥作曲者未詳:風の名前を教えて
⑦ヘンデル/ハルヴォルセン:パッサカリア
⑧ヘンデル:オンブラ・マイフ(※)
⑨フレンケル:鶴(※)
⑩日本唱歌:ふるさと
⑪成田為三:浜辺の歌
⑫新井満:千の風になって
(アンコール演奏)いずみたく:見上げてごらん夜の星を

◎開催報告〜「和光3・11を忘れない」チェロ・コンサートを終わって

 和光3・11を忘れない実行委員会
                     事務局長  齋藤 大介
                  (NPO国際チェロアンサンブル協会会員)

 2015年5月の仙台での第5回「1000人のチェロコンサート」が終わったとき、「これはもったいない」「首都圏で再現できないかな」と妄想し始めました。そして、2016年3月の「和光3・11」イベントを構想しながら、8月上旬、ついにNPO事務局へ内々の打診をしました。

 最初のうちは、「そんなの集まらないわよ」と甲高い声が聞こえましたが、徐々に「やれるかも」と。12パート120人は舞台に乗り切れないので、80人ぐらいがいいなあ、と舞台担当と打ち合わせしていましたが、まさにそのサイズで本番を迎えることができました。

 とはいえ、2曲の独唱曲を含め、新曲がいくつも追加され、会員で編曲を担当された永末実さんの、あっという間の編曲もなかなか凝ったハーモニーなので、当初の「仙台で演奏した曲」だけ、と想定していた4回の練習に、自主練習が2回も加わり、最後まで調整が続きました。

 すると、北海道や九州からの参加者も練習にも駆けつけ、指揮者田久保さんの、指使い、弓使いに至る実践的な指導で、それまで知らない者同士だったメンバーも、一体感が練習のたびに増し、ハーモニーも豊かになってゆきました。本番前日は、夜9時まで最後の追い込み。午前1時近くまで前夜祭もやりました。

 そして3月12日(土)本番の日。
 朝から。私は、様々な手配もあり、午前中のリハーサルには参加frきずじまい。チェロ参加者の昼食は、小ホール。ようやく演奏者に戻り、慌ててチェロと楽譜を手に舞台裏へと飛び出しました。

コンサートホールでの響きを堪能しました! 私自身は、4つのパートのうちの2パートを担当。1時間半、休憩をはさんでの「熱演」でしたが、残念ながら、300人程度 の観客で、客席には空席も目立ち、失礼ながら、「こんな機会、滅多ないのに、来なかった人、大損したな」と思った次第です。事実、終演後、様々な観客の方々から最大級の 賛辞をいただきました。(ちなみに翌13日のコンサートは1000人近くで概ね満席)

 中でも、4人組の知らない「オバサン」。「とっても良かったです。チェロって素敵な音色なんですねえ。特に隣におられた知らない方など泣いていました。今日は本当に良い想い出、ありがとうございました」と。

 15時半から隣の展示ホール下のレストラン貸切で「打ち上げ」。恒例の「松本市長ご挨拶」。参加者からは「若い市長やなあ」の声しきり。次に指揮をされた田久保さん。そしてソロを歌った畑井さんが乾杯の音頭。暫く歓談のあとは、わが実行委員長の挨拶。和光市民オケの代表でもあります。

 皆、終わった解放感で、笑顔、笑顔、笑顔。途中で、関西・中部6人組のアンサンブル。司会の私、ここで、無茶振りをしました。奈良から来てくれた参加者が、かつて南相馬の仮設住宅での訪問演奏で、高齢者からのリクエストで「ド~、レ~、ミ~」とスケールを弾いて見せると、それだけで泣かれた、という経験を披露しながら、実演をしてもらいました。すると、彼女は、またその光景がフラッシュバックし、再び泣きながら演奏してくれ、その時間だけは会場はチェロの音以外、静寂に包まれました。

 17時。まだ、打ち上げが続く中、私は、写真展クローズ確認へ。そして、10人近くのメンバーとともに、翌13日の大オーケストラと合唱団のGPへと向かい、練習が終わったのが21時半。田久保先生らが和光市駅前で粘ってくださった2次会合流は果たせず、でしたが、ホテル宿泊組とまた午前0時まで痛飲して余韻を楽しみました。

 なお、後日、録音CDを聴きました。すると、田久保先生が打ち上げで冗談に「サイトウ記念チェロ・コンサート」と指摘されたように、ホールとアリーナの音響の違いもあり、なかなか素晴らしい演奏が流れてきました。さて、次は東北キャラバン、でしょうか。

 またの機会、お待ちしています。

以下に、参加された皆さまのご感想を、到着順に記します。

○森内一葉さん(神奈川県鎌倉市〜4パート)「心が洗われた」との感想をいただきました!

「和光3・11を忘れない」のチャリティーコンサートの一環として、参加者募集の案内が来たとき、2015年5月の仙台での1000チェロを経て、再びあの時の感動が呼び起こされる機会が巡ってくることは想像に難くありませんでした。即、参加を表明し、楽譜を引っ張り出しました。年が明けて何回かの練習に足を運び、曲が仕上がりを見せるにつれ、私の気持ちもまた仙台のことを徐々に思い出してゆきました。

 東日本大震災から早5年、あっという間に時間は過ぎるのに、復興の歩みはまだ遅く、幾度か参加させていただいた東北キャラバンで出会った方たちのことを思うと、「私たちがこうして集まって演奏することで、なにかできるわけではないけれど…」という1000チェロで聞き覚えのあるフレーズが、私の心に蘇ります。だけどやっぱり、集まって演奏に代えて祈らずにはいられなかったのです。

 本番の日の前日、3月11日は職場で黙とうを捧げました。改まって職場の同僚たちと震災について深く話すことはないのですが、私がこういった主旨の演奏会に参加する、と聞いた同僚たちが多く本番の会場に足を運んでくれました。チェロアンサンブルを初めて聴くという方も多く、楽しんでいただけたようでした。また、後半で一緒に歌を歌ったのがとても楽しかった、とも言っていただけました。同僚のお子さんで小学校1年生の女の子は、歌詞カードの漢字が読めないから、と口パクで歌っていたとか(かわいらしい)!!また日々忙しくお仕事なさっている方からは、「心が洗われた」と感想をいただきました。

 さて、演奏自体はどうだったでしょうか? 私自身のことを述べさせていただければ、思いがけなく4パートのトップサイドを務めさせていただき、緊張していたのか、あまりよく覚えがありません。ただ、仙台での1000チェロが終わったら4パートは卒業しようかな~、と思っていたのに、和光が終わっても、もうちょっと4パートをやるべきかも、と、完璧とはなかなか行かないものだな、と痛感しています。

 最後に、お世話になりました齋藤さん、事務局関係者の皆様、一緒に演奏してくださった皆様、ありがとうございました。また、そう遠くないうちにご一緒できる日を楽しみにしております!!

○共田洋子さん(兵庫県神戸市〜1パート)埼玉の姉にも聴いて欲しくて、神戸から参加しました!


 2015年に、NPO事務局から和光のコンサートのお誘いがあった時、 埼玉で開催されるなら参加したいと思いました。神戸の1000チェロは地元の姉に 、仙台の1000チェロは東京の兄に聞いてもら​ったので、残るは埼玉の姉です。1000​人ではないけれど、節目の大切な日に、同じ熱い気持ちを持って全国から集まってくるチェリストの演奏を、姉にもぜひ聴いて​欲しくて参加を決めました。

 神戸から事前練習に出ていくことは難しく、皆さんと初めて音を合わせたのは直前の11日の夜でした。新曲もたくさんあるし、こんなぶっつけ本番でいいのだろうかと少々不安でしたが、懐かしい田久保先生の指揮で曲が進むにつれ、指が覚えているな~、大勢で弾くとやっぱり楽しいな~、顔見知りにもたくさん会えて嬉しいな〜と、どんどんリラックスしていきました。

 本番の客席には空席もチラチラ見えましたが、「3.11を忘れないでおこう」という大勢のお客さまに​来ていただきました。​鎮魂の曲は食い入るように聴いていてくださり、​二部ではともに大きな声で歌い、姉夫婦も仲良く歌ってくれているのが見えて心が温まりました。

アマゾンで購入できます。 帰宅後​、​図書館で、2月に刊行されたばかりの「16歳の語り部」という本に出会いました。宮城県東松島市で小学5年生の時に​被災し、5年後に「語り部」としてあの日のことを伝え始めた3人の高校生と、彼らの背中を押した先生の​本です。報道で見たり聞いたりしたものとは違う生の声に圧倒され​、駆け足でしたが、2015年にキャラバンで訪れた​時にお会いした、高校の生徒たちや​仮設​住宅の皆さんの姿と重なりました。大きな災害で被害を受けた人々の日常は、世間的な節目が終わってもずっと続いていき、本当の復興までにはまだまだ長い時間がかかります。16歳の彼らが語り続けるように、私もチェロでお手伝いできる事を​これからも​探していきたいと思います。

 事務局長の​齋藤さん、NPO事務局の皆さま、ステージスタッフの皆さま、大変お世話になりました。 70名のチェリスト、関西から一緒に参加した仲間、​ご一緒できて楽しかったです。有難うございました。

○永末 実さん(神奈川県川崎市〜2パート)和光3.11を忘れないチェロコンサートに寄せて


 和光でのチェロコンサートは、私にとって第4回の広島とも、第5回の仙台ともまた一味違った貴重な経験となりました。

 演奏に参加することが復興の応援や鎮魂に少しでもつながるのなら、というささやかな思いはもちろんのこと、その演目の制作の端っこのお手伝いをさせていただくことの責任の大きさや、それが実際の音に、音楽になって鳴り響いた時の感動と、他にもいろいろな思いが交錯する数ヶ月でした。

 2015年の仙台コンサート翌日のキャラバンに参加させていただいた時、石巻に向かうバスの車中でマイクを回しながら自己紹介と1000チェロ参加に対して抱く思いをめいめいに話していく時間がありました。その時に初めて思いが明確になったことがあったのですが、そもそも私の家族は私を除いて全員広島の生まれで、祖母は原爆手帳を交付していただいていたという、切っても切れない広島の地との縁、そしてその時すでに大学を卒業して川崎の職場に勤務して大阪を離れていたのですが、ある朝突然、ニュース番組から飛び込んできた阪神淡路大震災の知らせ、そしてその時の記憶がまざまざと呼び覚まされた東日本大震災。そんな私が30代半ばでチェロを始めたということ、そんなすべてがきっと私が1000チェロに参加することへと繋がっていったんですね。

 話は和光に戻り、思わぬ形で今回私は自ら書き起こした編曲を皆さんに演奏していただける機会に恵まれたのですが、思い起こせばその始まりは先年秋に長野県松川で行なわれた、松川分奏合宿の同窓会でのことでした。

「せっかくチェロ弾きが大勢集まるんだから、どこかでミニコンサートをしよう!」そんなメンバーの発案に、「だったら畑井さんにも歌で参加してもらって、聴きに来てくれた人たちにも歌ってもらえる曲も入れよう!」という流れになり、そこで「じゃあ、編曲させてください」と手を挙げたのが始まりでした。

 実は和光で演奏した「鶴」はその時から構想に入っていた曲でしたが、ちゃんと合わせの練習をして披露できそうな場が和光が初めてだったのです。

 2015年末に麹町で行なわれた同窓会の際にも松川の時に書いていた畑井さんのためのカンツォーネ2曲をご披露したのですが、思いもよらず佐久間豊春先生からお褒めの言葉を頂戴したりして舞い上がっていた中、その心の隙に忍び込むように和光での追加曲目が次々と飛び出して、そこからが本当の責任ある編曲作業の始まりでした。

 年末の帰省準備をする中での初稿出しは今振り返ってもしびれる経験でした。
 そして年が明けて公式練習、自主練習が進む中での微修正の作業。

 今なら仙台の時の美麗なパート譜の整備がどんなに重労働だったのか、身にしみてよくわかります。しかし大変である分、それ以上に手掛けた曲がホール中に響き渡った時の感慨も大きく、一緒に演奏してくださった皆さんよりも、実はいい思いをさせていただいていたのかもしれないと、自戒の気持ちも忘れずにいたいと思います。

 とかく歌伴奏だと1、2パートに歌の対旋律やそのハーモニーが偏りがちな中、3、4パートにもおいしいフレーズを用意したり、そんな気遣いを今後も心掛けたいと思います。

 プロでも作品の披露の場に恵まれない方々が多くいらっしゃる世の中で、こんな機会を与えていただいた私は本当に幸せだとそう実感します。

 もう一度、今回皆さんと共演させていただけたことに心から感謝申し上げます。また次の共演のチャンスを心待ちにしております。

○入澤 潤さん(神奈川県三浦郡葉山町〜4パート)和光3.11を忘れないチェロコンサートに参加して


 個人的には、2015年の1000人のチェロ・コンサートの感動をまた分かち合いたいという思いと、「3.11を忘れない」という、コンサートを続け、支えておられる和光市の皆様の心意気・趣旨にも共感して一助になれたらと参加させていただきました。

 敬虔な気持ちが互いをつなげ、真摯な音になって出てくることを実感しました。私達の純粋な気持ちが形になるときプロ、アマチュア、上手・下手を越えて魂に響く音となると教えていただいたような気がしました。

 3.11を忘れない・・ 阪神淡路大震災も落ち着くのに10年は必要だったと聞きます。この東日本大震災は福島の原発事故もあり、復興にはとても長い年月を必要とすると思います。また、さらに北の地域の被災地も土木的には整備されつつあるようですが、人々の本当の復興はまだ先のことと思われます。このことを忘れずに、震災を思う気持ちのつながりが、私たち皆の希望に繋がると信じます。

 第4パートは単純な音型の連続も多く単に弾くだけであれば、やさしいのではないかと当初思っていたところも正直ありましたが全体を支える役割であり、その役割を担うには曲全体をイメージして、その単純な音型の中にも気持ちを込めてニュアンスを出して弾くこと、全体を良く聴き、指揮を見ながらテンポを作り調和を作ってゆくことという大事な役割があると田久保先生の熱心なご指導もあり、気づかせていただきました。とはいえ、その役割を十分できたかと言えばまだまだ足りないとも思います。 

 ですが、田久保先生、会場の皆様、チェロの皆様と一体となって気持ちを込めて弾くことができ、演奏として今ここで自分がやれることはできたのではないかと思っております。

 また、仙台に続いて温かいチェロの皆さんのアンサンブルと歌のコラボはとても合っており素晴らしいと思いました。ソロや会場の皆さんと音楽で一つになり、鎮魂と平和を願う、本当に良い時間となったと思います。

 末筆になりますが、すべての関係者の皆様に感謝したいと思います。参加させていただき、多くの大切なことに気づかせていただき、教えていただきました。ありがとうございました。

3月12日(土)、和光市でチェロ・コンサートを開催します。

 東日本大震災支援「和光3・11を忘れない 第4回みんなでつながろう in 和光」 チャリティイベント&コンサートが、3月8日(火)~3月13日(日)、和光市民文化センター サンアゼリアで開催されます。イベントの中で12日(土)午後1時半開演「チェロコンサート」には、2015年5月に仙台で開催された“1,000人チェロ・コンサート”の出演者による再演なども行なわれます。仙台の演奏曲に加え、東北キャラバンで合唱伴奏した曲も加わります。

現在80名申込―2016年2月29日現在―

   首都圏以外でも、函館、仙台、栃木、山梨、群馬、静岡、大阪、奈良、四日市、三重、広島、そして鹿児島まで
   広範囲な参加者の顔ぶれ、2016年1月末で参加申し込みを締め切りました。

参加費―NPO国際チェロアンサンブル協会会員500円、非会員2,500円

   申込先―齋藤大介  →メールアドレス
             090-5793-3800

1月10日(日)、1月16日(土)、2月12日(金)、2月28日(日)、3月5日(土)の練習が終わりました!

本番までの練習スケジュール
1月10日(日) 15:30〜17:30 自主練 和光市中央公民餡3階音楽室 18:00〜自主新年会
1月16日(土) 17:30〜21:00 第1回練習 和光市中央公民餡3階視聴覚室
田久保先生(指揮)
2月12日(金)追加 19:00〜21:00 自主練 Audi Café by blanc noir 田久保先生(指揮)
2月28日(日) 17:30〜21:00 第2回練習 和光市中央公民餡3階視聴覚室 田久保先生(指揮)
3月5日(土) 13:00〜17:00
第3回練習
和光市中央公民餡3階視聴覚室
田久保先生(指揮)
3月11日(金) 18:00〜21:00 第4回練習 和光市市民文化センター「サンアゼリア」小ホール 田久保先生(指揮)
3月12日(土) 10:00〜12:00 ステリハ 和光市市民文化センター「サンアゼリア」大ホール 田久保先生(指揮)
3月12日(土) 13:30開演 本番 和光市市民文化センター「サンアゼリア」大ホール 田久保先生(指揮)
3月12日(土) 16:00〜18:00 打ち上げ 「サンアゼリア」「展示ホール」下のレストラン「サンレガロ」 会費2,000円(予定)


クリックで拡大 1月10日の自主練風景です。14名が参加し、2時間と限られた時間であり、また初顔合わせ同士なので、どう進めるか、最初は譲りあっていましたが、始まると、和気藹々。1曲ずつ、田久保先生の指摘や仙台での演奏を思い出したりしながら、あっという間に過ぎました。その後、和光市駅近くのカフェを貸し切り、アットホームな雰囲気での新年会も行ない、一気に互いの名前が分かるようになりました。



指揮は、本番指揮者の田久保先生でした 1月16日(土)は、午後5時半から30人の参加で、新曲5曲と仙台「1000人のチェロ・コンサート」で4声で演奏した曲を3時間練習しました。新曲では、「1000チェロ」統括の畑井さんがソロ歌唱。今回のサプライズは、鹿児島からと、祖母と孫の小学生のペアが参加。遠距離は、群馬からの方も二人。あとは首都圏でした。次回は、2月28日まで、1ヵ月のブランク。なので、もう1回、自主練習を、という声があり、急きょ検討することにしました結果、2月12日(金)横浜での自主練が追加されました。

 3月5日(土)の練習は、午後1時から5時まで。12日チェロ・コンサートへ向けた練習がありました。80人中50余人参加。遠隔地からも神戸、四日市、静岡からも。今回のコンサートの実行委員会事務局長を務めておられるNPO会員の齊藤大介さんによると、「指揮者の横で聴いていると、それは深い感動を覚え、あの仙台が蘇ります」とのこと。とはいえ、まだ部分的な修正点はあり、田久保先生のアドバイスも、細かな左指の運び方、弓の具体的な使い方など、さすがにチェロを弾かれ、また過去の1000人のチェロ指揮をされてこられただけあって、「弾く立場」目線が参加者の共感を呼んでいました。

会場は、和光市中央公民餡3階。自主練のみ音楽室。
ほかは視聴覚室 2月12日のみ横浜で開催

   和光市駅徒歩5分
   〒351-0113 和光市中央1-7-27 電話048-464-1123 →Map

   2月12日(金)19:00〜
     Audi Café by blanc noir” アウディ カフェ バイ ブランノワール
     横浜市中区新港2-3-3 Audi →HP

  《ご注意》
   ・「第5回1000人のチェロコンサート」で使用した各パート譜と譜面台をお持ちください。
   ・本番の服装は、仙台と同じ予定。
   ・練習参加回数はカウントしません。
   ・3月11日(金)および12日(土)の宿泊申込を受け付けています。
    13日(日)の大コンサートにも参加される方は、同じ部屋連泊可能です。
    朝食付き5,000円前後のホテルを30名様分確保しました。

仙台での曲目に、新曲がプラスされます! お申し込みの方々に、譜面を配信しています!

   ① オンブラ・マイ・フ
   ② 鶴
   ③ 浜辺の歌
   ④ 見上げてごらん夜の星を
   ⑤ ふるさと
   ⑥ 風の名前を教えて

お問い合わせや申込は、和光3・11を忘れない実行委員会事務局長で、国際チェロアンサンブル協会会員の齋藤大介まで。

   齋藤大介  →メールアドレス
        090-5793-3800